
・なかなか数字が作れなくてきつい
・新卒だから、まだ辞めない方が良いか迷っている
このような疑問に答えていきます。
僕自身、不動産の営業は2年間で辞めました。
稼げる業界で学ぶことは多かったですが、ずっと営業を続けたいとは思いませんでした。
楽しいこともありましたが、「労働時間」に加えて「激詰めされる文化」は合いませんでした。
今回は、新卒で不動産会社を辞めたいと思っている人に向けて記事を書いていきます。
結論:辞めてもなんとかなる!
どうしても辞めたいと思うなら1年目でも辞めてもOKです。
無理して働き続けて、身体と心を消耗しても意味がありません。
若さは価値なので、採用したい企業はたくさんあります。
辞める前に準備はしよう!
辞める前にエージェントに登録して、求人情報は集めておきましょう。
本記事の内容
- 新卒で不動産の会社を辞めたい
- 新卒で不動産会社を辞める人はたくさんいる
- 新入社員が辞めるときに注意すること
- 新入社員が上手に辞める方法2つ
もくじ [show]
新卒で不動産の会社を辞めたい
不動産業界に入ってみて、ギャップを感じる人は多いです。
- ノルマの多さ
- 怒られる企業文化
- 労働時間の多さ
- 当り前の休日出勤
学生時代と異なる環境で疲れた人もいるでしょう。
僕自身は、毎日深夜まで働き、月の残業は約200時間ありました。
1ヵ月以上も休みが無い日が続き、さすがに限界を感じていました!
新入社員が辞めるときに言われること
ほとんどの会社で、入社3年未満の人が言われることは決まっています。
- 他にいっても通用しない
- 最低3年は続けた方が良い
- まだ、何も習得していない
きっとこのようなことを言われるでしょう。
確かにそう思える側面もありますが、今の時代はまったく違うと思っています。
それよりも、在籍した経験によって、早めに「自分には合わない」ことが分かって良かったはずです。
周りの人に惑わされず、自分の心に素直になりましょう。
辞めたい気持ちは、再発する
仮に今、我慢して続けたとしましょう。
ですが、それは根本解決にはなりません。
我慢して数年間しのいでも、また同じ問題で悩むことになります。
ですから、自分の中に大きな違和感があるなら、他の仕事を探すのも悪くありません。
3年勤めても転職に成功するとは限らない
転職において、勤続年数が短いことはデメリットです。
しかし、3年間勤めたからといって、良い会社に転職できるわけではありません。
その理由は下記の3つです。
その①:異業種にいきにくくなる
その②:不動産業界がキツイことは一般常識
その③:第二新卒枠では、ファーストキャリアを気にしない企業も多い
まず、3年間務めると異業種への選択肢が狭くなります。
理由は、第二新卒枠が使いにくくなるからです。
転職理由で悩まなくてOK
不動産業界は、厳しいことを人事部は知っています。
僕自身、面接では働き方の事実を伝えました。
一般的に「仕方がない」と思える環境でも頑張ったことを伝えれば、理解してくれます。
それで「根性がない!」って言われたら、それこそブラックなので行く必要はありません。
新卒で不動産を辞める人はたくさんいる
新卒で不動産の会社を辞める人はたくさんいます。
僕が勤めていた会社は、従業員が3000人程度でしたが、新卒は300人採用していました。
加えて中途採用もいます。平均勤続年数は約7年でした。この数字には、ホワイトな勤務体系の事務職も含まれます。
財閥系の企業ですらこんな感じなので、もっと過酷な会社で働いている人もいるでしょう。
報酬目当てで頑張っている同期もいますが、早めに自分自身のキャリアを選び直した人もいます。
若い人の転職はふつう
不動産会社の新卒の営業マンの離職率は非常に高いです。
僕の同期もかなりの数の人が離職しました。
また、不動産業界に限らず、転職自体はかなり一般的になってきています。
僕自身、20代で3つの会社に勤務しました。
また、僕の周りの異業種の友人は70%くらいが社会人3年目までに転職しました。
社会人5年目になると、90%以上が転職を経験しました。
転職を必要以上に難易度が高いと思わなくてOKです。
新卒が辞めたくなる心理
不動産業界で新卒の子が辞めたくなる気持ちは分かります。
- 時代に合わない営業スタイル
- 根性論的な企業文化
- 非効率なアナログ業務
- プライベートがほぼない
こういったことが積み重なって、成長できない!という感覚を抱く人も多いです。
色々なことに興味があって、チャレンジしたい人にとっては、プライベートの時間があまり取れない職場はストレスになるでしょう。
新卒だからこそ、やり直しやすい
若ければ、それだけやり直しがしやすいです。
本気で力を入れれば、数年間を取り戻すことは可能です。
得られることが少ない環境で時間を過ごすことの方が損失です。
新入社員で退職したからといって、あなたの人生がダメになったわけではありません。
自分が描きたい人生は、自分の力で手に入れるしかないのです。
強い意志をもって、人生を進んでいく覚悟をもちましょう。
新入社員が辞めるときに注意すること
ここからは、新入社員が会社を辞めるときに注意することについてお話をします。
会社を辞めるにしても、少し冷静さが必要な場面もあります。
しっかりと準備をして退職しましょう。
注意点①:突然辞めないこと
辞めたい気持ちが強くなっても、突然辞めない方が良いです。
理由は、無職で転職活動をするのはキツイからです。
転職活動は、余裕が無くなると、苦しくなってしまいます。
妥協しないためにも、計画的に準備をしましょう。
注意点②:採用確定まで、辞意は伝えない
内定をもらうまで、退職の意志は伝えないようにしましょう。
引継ぎを考えると、早めに伝えた方が良いと感じるかもしれません。
ですが、次の会社が決まってないのに言う必要はありません。
内定をもらってから次の会社に入社するまで、通常1~2ヵ月程度はあります。
その期間に引き継げば良いですし、何か資料を作成する必要があれば、コツコツと準備を進めましょう。
注意点③:学んでから離職する
会社を辞めることを決めると、学ぶ意欲が弱くなってしまいます。
ですが、新卒1年目で辞めるということは、ビジネスの基礎はまだ浅いです。
できることは、やりきって辞めるようにしましょう。
どこの会社でも成果を残せる人は、基礎がしっかりしています。
無駄な努力をする必要はありませんが、成長に必要だと思うことは本気でやりましょう。
やり切ってから転職すると、その経験も自分の中での自信につながります。
【まとめ】:新入社員が上手に転職する方法2つ
最後に新入社員が上手に転職を成功させる方法を2つお伝えします。
- エージェントを利用する
- リサーチを徹底的にする
この2点をきっちり準備しましょう。
その①:退職前にエージェントに相談
初めての転職となると、自力の就活をイメージするかもしれません。
ですが、社会人の転職は転職エージェントを活用することがおすすめです。
エージェントを使うことで、無駄を減らして選考を進めることができます。
おすすめのエージェント
勤続年数が短い場合は、複数の会社に登録しましょう。
全て無料で使えて、登録手続きも簡単です!
エージェントを活用すると、電子データで選考を受けられます。
面接の日程調整もやってくれるので、新卒のときよりも楽に進められます。
その②:リサーチを徹底的にする
会社を辞めたいと感じているなら、不満なところを明確にしておきましょう。
- 何となく辞めたい
- 隣の芝は青く見える
感覚では、企業の選定を間違ってしまいます。
自分の心と求人がマッチするかについて、整理をしていきましょう。
それを丁寧に行うと、自分の中に納得した転職先を見つけることができると思います。
ぜひ、今回の記事が新卒で不動産業界で働く人の役に立ったら嬉しいです。
今回は以上です。